しょうぼうしゃ きゅうきゅうしゃ
しょうぼうしゃ きゅうきゅうしゃ
しょうぼうしゃ
しょうぼうしゃにも いろいろなしゅるいがあります。
このしゃしんは すいそうつきの ぽんぷしゃで くるまに みずの たんく がついています。
たんくには 1,500りっとる の みずがはいります。みんなのいえの おふろの やく9ばいぶん の みず をつんでいます
そのため かさいがおきたばしょに ついてからすぐに みずをだすことができます。
そのほかにも やくえきそう という たんく がつんであって やく500りっとるの
やくざいをつむことができます。
このことから かがくしゃ ともよばれています。
かさいげんばには うーうー という さいれん を ならして しゅつどう します。
きゅうきゅうしゃ
びょうにん や けがにん を びょういん や おうきゅうきゅうごしょ へ はんそう するのがしごとです。
きゅうきゅうたいいん のなかには きゅうきゅうきゅうめいし の しかく をもったひともいます。
きゅうきゅうげんばには ぴーぽー という さいれんを ならして しゅつどう します。
きゅうじょこうさくしゃ
きゅうじょこうさくしゃには きゅうじょたいいん がのっています。
きゅうじょこうさくしゃは くれーん や ういんち ゆあつきぐ そのほかにも きゅうじょするための どうぐがたくさんつんであります。
れすきゅーしゃ ともよばれ しゅつどうするときは うーうー という さいれん を ならして しゅつどう します。
はしごしゃ
はしごしゃ は たかい たてものが かさいになったときなどに たかいところで にげおくれたひとを たすけるときなどにしようします。 この はしごしゃは 30めーとる のたかさまで はしごをのばすことができます。
しゅつどうするときは うーうー という さいれん を ならして しゅつどう します。